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2010.07.06 Tuesday
6月23日、第五回総会間近の午前10:30、事業団は九人の中学生の訪問を受けました。
遠く愛知県豊田市の朝日丘中学の三年生のKくんをリーダーとする皆さんです。 6月14日、事業団に突然FAXが届きました。 三年生の総合学習で「私たちにできること」をテーマに学習しているということ、三年生の修学旅行で政府や企業から独立して社会問題に取り組む市民団体であるNPOやNGOを訪問し、活動の様子やそこで働く人の考えや思いにふれる機会にしたい、ついては当事業団を訪問したい。受け入れてもらえるか? また、先生は引率しない、全て生徒の自主性に任せる。 ということでした。 インターネットのホームページを検索して生徒たちが「特定非営利活動法人東京高齢者就労福祉事業団」の名称に関心を持たれたようです。 当日、男子四名、女子五名の朝日丘中学三年生を狩野専務以下事業団員五名でお迎えしました。 自己紹介後、事業団の「全日自労」「ニコヨン」「失業対策事業」以来の生い立ちや終戦以来の時代背景を狩野専務が説明をしました。 しかし、非営利活動、ボランティア活動の理解が「無償の奉仕活動」とのみ理解している中学生には分り難く、「増える高齢者に働く場所を提供活動しているNPO法人事業団だ」と説明しました。 頂いた質問にもお答えしました。 「私たちにできることはなんですか?」という質問に対しては、遠山理事より公園利用のマナー、高齢者への心配りのお願いをしました。生徒さんから掃除の知識等の質問を受けました。 今度は、反対に高橋理事が質問をしてみました。「NPOやNGOってなんでしょう?」と質問すると「ボランティア」との解答でした。 そこで、狩野専務がNPOやNGOの活動について説明を致しました。「非営利活動とはボランティアだけではなく、利益が出たら株主にではなく、働いた人に配分するものですよ。」 最後に、高橋理事より「高齢者に働く場を提供する事業団活動がもっと福祉や医療の分野にも広がり社会に理解されることを願って活動している」という事業団活動の方針について説明しました。 中学生の姿勢は真剣そのもので、老若男女一緒に高齢者も住みやすい日本を作っていけたらと思いました。 最後に記念撮影をし、ご近所の目白文化村の建造物を紹介したあと、彼らは新宿へと向かいました。 若い方の訪問で事業団も華やぎました。どうもありがとうございました。
| 東京高齢者就労福祉事業団 | - | 18:45 | - | - |
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